おれんじの情熱不定記!!

このページでは私おれんじが日々感じたことを随時マイペース且つ情熱的に述べていきます。 相互リンクも随時募集しています。

僕の島/彼女のサンゴ

NHKの環境特別番組SAVE THE FUTUREプロローグドラマとして22時から「僕の島/彼女のサンゴ」が放送。
これは地球温暖化による海水温の上昇で白化したサンゴの確認された沖縄の海を舞台とした、病気を抱えた少女とダイビングインストラクターである少年のひたむきさを描いたドラマ。
まあ、環境問題をテーマとしたドラマでもありますね。少年の父親役で藤岡弘、氏が出演されてたこともあり、観てました。

その中で印象だったのは、白化したサンゴでも、一本のサンゴから広大な美しいサンゴが生まれることもある。但し、海水温にもより、最低でも2年掛かるということ。
このことからも、地球の危機、自然の雄大さ、大切さというものが観ていながら凄く伝わってきました。
環境問題については何年も前から騒がれてきました。中でも地球の温暖化が今、大問題となっています。

今からでも遅くはないから、小さなことからでも地球のため、環境のために何が出来るか。
そういうことから一人一人が真剣に取り組まねば、と観ていながら改めて痛感させられましたね。

  1. 2008/06/06(金) 23:48:41|
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きらきら研修医最終回 最後のありがとう

本日3月23日をもちまして、ちょうど入社ン年経ちました
実際振り返ってみて、「もうそんなに経つんか〜」と感慨深いものがあります。
入社してまず最初の一週間は本社での研修。
それから今の部署へと配属されて、そこでまた3ヵ月の研修。それを終えてからが大変でした。
社会人一年目であるが故に右も左もわからず、何をしたらいいのかわからず戸惑うこと、また怒られることが多く、ほぼ毎日といっていいくらい「辞めたい!」と思いながらも辞表提出する度胸がなく、また、「辛いからといってすぐに辞めてしまうようじゃあ何処行ったって通用しない!」という思いが胸のうちにあって思いとどまることとなった。
そしてそれから月日が経つなかで「自分から辞めてしまうのは自分を採用してくれた、認めてくれた会社に対して失礼だ!卑怯だ!」と次第に考え方が変わっていき、あれよあれよと更に月日は経ち、気がついたら入社してン年経っていた。
今思うと全くもって不思議な感じであり、先に述べたように感慨深いものがあります。

さて、職種は違えどもそんな入社当初の私と重なって見えて共感出来ることの多かったドラマ「きらきら研修医」が昨日で最終回となりました。
今回はその感想を勝手に述べたいと思います(前振り長かったな〜)。

先週の話の流れでこれまでと違って重苦しい感じでのスタートとなりましたが、終始ずーっとこの雰囲気で進行続けるのか…………、

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  1. 2007/03/23(金) 23:50:53|
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きらきら研修医第10話 うさこ痛恨の誤診

今日も恒例、最終二部作に突入した「きらきら研修医」の感想を勝手に述べたいと思います。

今回のお話はうさこ先生が研修中の内科と外科との確執という関係をベースに、最終前話だけあってタピオカ君の辞職や、うさこ先生の研修医生活を揺るがすとんでもない事態が、前回の感想で述べた「かつてなかった絶体絶命的な危機」とは比較にならないくらいの事態が起こるという波乱含みの展開が盛り込まれています。

まずは内科と外科との関係について、外科の担当医である神林という男ですが、何を根拠にか理解出来ませんが内科より外科の方が上だと思っていて、非常にムカつきました
で、内科と外科の合同カンファレンス(症例検討会)では会議どころか肝心の話は逸れて言い合いになって、終いには大乱闘にまで発展してしまいますが、このシーン観て

患者の命を預かってるというのに
内科と外科がつまらんことで揉めてばっかでいいのか……!!


と失望に近い感情を覚えました。
まあもっともこういった展開はバラエティ番組のコントに近いので観ていて楽しいという人もいるかもしれませんが、あくまで舞台は病院内であり、またやってるのは患者の命を預かる立場の医者同士ですから私個人としてはつい真面目に考えてしまいました。

で、とりあえず内科と外科の衝突は一休みかと思っていましたが、これからの展開がまさか神林を更に増長させてしまうこととなるとは全く思ってもいませんでした。
というのもまず、高齢患者の心電図が基本でありながらも、うさこ先生がその桜井さんという患者さんの「取らなくていい」との言葉に気を許してしまい、そのため挙句にその桜井さんが心筋梗塞を起こしてしまうわけですが、予想していた展開とはいえこれには戦慄きが止まりませんでした。
で結局その患者さんは神林の執刀によって一命を取り留めるわけですが、その後の神林の「結局患者の命を救うのは外科なんだよ」との捨てゼリフが更に私を戦慄させました。
桜井さんの家族から怒鳴られ責められ、次に苦しむ患者さんを見て桜井さんの苦しむ顔が重なってしまい手につかない。そんなうさこ先生と辞職願を提出したタピオカ君、それぞれの思いを胸に病院を去って一方は橋上で佇み、そしてもう一方は帰宅して泣きじゃくり、いつしか自らも辞職願を書き終えていた。

これまでいろんなドラマなど観てきていろんなキャラクターに感情移入してしまうこと多いんですが、今回は尚更なものでした。
私も自身のミスがきっかけで言い寄られることがこれまで多かったので、だからこそうさこ先生の言葉に出来ずどうしたらいいかわからない、そういう申し訳なさ、辛さがよく伝わってくるんだな、と観ていてそう強く感じました。それが前述の戦慄きが止まらなかった最大の要因。

また、話はチト逸れてしまいますが今回の話の中でみかこ先生がうさこ先生に言った言葉で、

衝突を恐れるようじゃ、人の命は預かれない。
患者を守りたいなら医者としてのプライドを持ちなさい!


とありますが、これも今となっては印象深く感じています。医者のみならず社会人全てに共通する事柄ですから。
昔は衝突すること大嫌いだったんですが、それだけ長いこと社会人やってきた中でいろいろと考え改まってきているということかな。

次回で最終回の「きらきら研修医」、当日はもうこうなったらしんどいからと言って寝てられません!
絶対リアルで見届けねば

  1. 2007/03/18(日) 11:12:25|
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3/16記事No.1 きらきらDVD−シュワッチシュワッチクルクルヒュー、お月見ピョン、お月見ピョン−

昨年10月15日の記事でも、「本来なら1日に2つの記事を書くというのは自身の中で禁じ手」と延べましたが、本日は書きたいネタが2つ出来てしまったので2つ書かせて頂くこととします。
まずその1!

研修医うさこの、ちっちゃい大騒動ダイアリー
昨日の「きらきら研修医」最終回予告前のプレゼント告知にてDVD−BOXが発売されることが明らかになりました

「きらきら研修医」は仕事の都合で第1話観れなかったこともあって改めて観直したいと思っており、尚且つDVD−BOXの発売は兼ねてから容易に予想出来ていたので、その詳細を今か今かと待ちわびていたところでした。ちなみにその第1話については後にダイジェストが放送されたので一応流れは掴んではいるものの、ホントはきちんと観たかったんですよね。
発売することはわかったものの、応募しても当たる見込みが無いに等しいので買うことにしました。
うさこ先生やタピオカ君を始め、強面の小児科担当医倉橋先生やパラパラが印象深い向井先生にDVD−BOXで再び会える。う〜楽しみ楽しみ。
うおおっ、燃えるぜ

でも発売は、8月3日なのよねん

ちなみに昨日の第10話の感想についてはまた後日。
先日2件の温かいコメント頂いたものの、反響は良いとは言えない。では何故書くのか?

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  1. 2007/03/16(金) 21:59:26|
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きらきら研修医第9話 私、辞めません!

今日も恒例「きらきら研修医」の感想を勝手に述べたいと思います。
前に述べたように、体調が良く2週間ぶりにリアルで観れた今回の第9話から感じたのは、人の熱意ってここまで人の心を打つことが出来るんだなあ、っていうこと。

もともと今回の話は、うさこ先生が自身のブログがきっかけで白井理事と小都羽総合病院に新たに就任した西園寺理事長から解雇通告を受けるところから始まり、それによっての周りの人々のうさこ先生への、そしてそのブログに対しての思いが話の核となっています。
ですからそんな周囲の人々からの励ましがあったからこそうさこ先生は査問委員会で「辞めたくありません!働かせて下さい!」と訴えることが出来、加えて「織田先生を辞めさせちゃあダメです!」という壇ノ浦院長の後押しもあって理事長以外全委員の心を打ち、ひいては解雇を免れた、という今回の話は全編通じて説得力がありました。
そして忘れてならないのが、院長先生の現場復帰。
過去に担当した手術の件をずーっと引きずっていて、そのためにずーっと引きこもっていた院長先生が現場に復帰出来たのはうさこ先生のブログに勇気付けられたから、一生懸命な姿勢だったわけで、そういった意味で今回不安で仕事に身が入らず、ブログすら更新させることが出来ないという、かつてなかった絶体絶命的な危機のうさこ先生を救えたのはやはり院長先生をおいて他いなかったはず。院長先生、今までの中でめちゃめちゃカッコよかったです。
勿論、前述のようにタピオカ君や山崎さんやみかこ先生含む周囲の人々からの励ましもうさこ先生の救いとなり支えになってはいますが、中でも動揺して所見を誤ってしまったうさこ先生に対して、「あんたがクビになろうが、患者には関係ないのよ!」と突き放しながらも陰ながら見守る立場を貫いたみかこ先生も、院長先生に負けず劣らずカッコよかった。例え「エクスキューズミー!!」と啖呵きって理事長室に殴りこみ?かけたとはいえ。留守だったけど……。
患者さん達も、「先生、負けちゃダメだぞ!」とうさこ先生を励まし、このシーンは観ていてじーんとき、心温まりました。

私自身も仕事上、ここまで大事にはなってないけど自分なりに一生懸命取り組んで、それでもダメだった。で、そんなときにいろいろと助けてもらって事なきを得た、という状況がこれまで何度もあったので、始めに述べたように、「人の熱意ってここまで人の心を打つことが出来るんだなあ」ということ、並びに「そういう一生懸命な姿勢をいつまでも忘れてはいけない」ということを今回観ていて改めて感じさせられました。
やっぱり仕事であれ遊びであれ一生懸命に取り組むって、素晴らしいですよね。いい加減な態度で取り組むよりもずーっとずーっと。

……それにしてもあの理事長、一体うさこ先生のブログの何が気に食わなかったんだろうか、病院のイメージを著しく損なう表現って……?

話は変わって、他でツボだったシーンが一ヶ所。
研ナオコさん演じる売店のおばちゃんがうさこ先生の陰口叩く看護師2人に、

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  1. 2007/03/11(日) 15:36:17|
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きらきら研修医第8話 突然のクビ宣告!

今日も恒例「きらきら研修医」の感想を勝手に述べたいと思います。

先週実は月〜木までずーっと早出出勤でそのための疲労というか寝不足がピークに達し、また、頭痛も併発させてしまってたのでやはり当日もタイマー録画してさっさと寝てしまうこととなりました。
なんかこのパターン、ここにきて恒例になりつつあるな…。

それはさておき、今回の第8話からは内科での研修となります。
まず先日もお話した女帝として君臨するみかこ先生、ああいう美貌と金に物言わせてる女医ってどっかで見たことあるな、というのが第一印象でした。まあ誰のことかというのは敢えて言いませんが。
また、MRの山崎さんがみかこ先生の元旦那だったとはびっくり。何が原因で別れたかはいざ知らずですが、たった一度約束キャンセルされたぐらいですぐ見捨ててしまうみかこ先生見てれば、まあ納得いくものがあります。
それでありながらもうさこ先生と仲が良く陰ながら見守ったり、タピオカ君の心情を察し相談相手にもなれるところを見て、ただ自己中な女帝ではない、姉御肌的な一面も垣間見えました。
それにしても男の看護師さん達が哀れだわ……。

で、本編についてですが今回のうさこ先生の担当患者が糖尿病の教育入院患者の田丸さんで、別名ドイガキコウジ隊員って、言わへん言わへん……。
その田丸さんですが、うさこ先生の指導にろくに聴く耳貸さず、入院してもお団子などのカロリー高いものばかり食べたり飲んだりしてるばかり。家族の方々も皆デカく、それだけでなくろくに自覚もなし。
観ていて糖尿病の人って、実際ああいった感じの人ばかりなのかなあ、って感じさせられました。

で、そんな田丸さんにうさこ先生が

食事は何を食べるかより、
誰とどんな気持ちで食べるかが
大事なんじゃないか


と、自身の大好きな食べ物・お母さんの塩おむすびとそれに纏わる体験を引き合いに出しながら、そして「病気と上手く付き合って長生きしていけばたくさんの人に出会います。知り合って一緒にご飯を食べた人の数だけ、もっともっと違った味が見つかるかもしれません。田丸さんは、その味を捨ててしまっていいんですか」、「何度失敗してもいいです。失敗してもまたやって、失敗してもまたやって、田丸さんがコントロール出来るまで私、サポートしますから」と涙ながらに訴えるこのシーンにはじーんとき、また、糖尿病に冒されているわけでない私自身も食生活の改善、血糖値やカロリーのコントロールなどを改めて考えさせらました。
でもうさこ先生の気持ち(+みかこ先生の脅し)が通じたとはいえあの患者、ホントに大丈夫なのか?

で、終盤に白井理事からうさこ先生への突然の解雇通告。
残り3回。「きらきら研修医」も終盤に差し掛かり、次回はどうなるのだろうか? うさこ先生最大の危機。

余談ですが、「きらきら研修医」に4週連続でウルトラシリーズの新旧隊員さんが出てきてるというのはなんか不思議な気がするな。こないだの皮膚科の看護師の中にもマリナ隊員がおったし。
と感じている私おれんじへと最後、愛と情熱の手をお願い申し上げます。

  1. 2007/03/04(日) 14:31:25|
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きらきら研修医第7話 凶暴少女の処方箋

今日も恒例「きらきら研修医」の感想を勝手に述べたいと思います。

その第7話なんですが、実は当日も頭痛がひどかったし、やや熱っぽかったのでタイマー録画してさっさと寝てしまい、そのため今日観ることとなりました。勿論今はピンピンしておりますが。

今回は皮膚科での研修最後の回で、院長先生の引きこもりの真相も明らかになります。
大まかな内容は、うさこ先生が16歳のバイオリニストで自暴自棄な患者・藤野カナに振り回され、最終的に患者の心を開いていくというもの。
少女のその裏にはコンクールの落選、そしてそれによる両親からの非情な通告に心を痛めていた、という哀しい事実があったわけで、それでありながらも諦めずに最後まで患者さんの心と向き合い、救っていくうさこ先生の真摯な姿勢に心打たれました。あわせて、院長先生の心まで動かしてしまうわけですから。
そして皮膚科の研修を終えたうさこ先生が、医者をやっていく上で大事なのが

自分を信じること
諦めないこと


だということを教えた向井先生、看護師や患者さん達に温かく見送られるシーンはじーんときました。
とはいっても実際の私はあまり涙もろくないので、その分心でしっかりと泣かせて頂きましたが…(汗)。それでも、「感動狙いの話ぐらいならバカ話のほうがいーや」だの、「お涙ちょうだいの話でつまんない」だのと冷笑しているろくに感受性の無い、それこそロボットみたいな連中よりはマシかな……(大汗)。

しかし向井先生、(うさこ先生に手渡す)花を食うな……。
でも皮膚科の話は面白かった。あのパラパラ見れなくなると思うと寂しいなあ……。

さて、次回からは内科での研修。そこに女帝として君臨しているというみかこ先生って一体……?

では最後に、これからライダーストロンガーのソフビ魂を買いに向かわんとする私おれんじへと愛と情熱の手をお願い申し上げます。

  1. 2007/02/24(土) 11:54:38|
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きらきら研修医第6話 父娘を結ぶ包帯!

予告通り昨日放送の「きらきら研修医」第5話の感想を勝手に述べたいと思います。

今回は向井先生とその長女・倫子ちゃんとの気まずくなっている関係を軸に、医者とはどういうもの、また、家族とはどうあるべきかというのがテーマとなっています。
私も職種は違うとはいえ、同じ社会人として向井先生の、「どうしても自分のことは後回しになってしまう」との言い分に共感してしまう一方、併せて読ませてもらっている原作者・織田うさこさんの「きらきら研修医。のブログ」での「自分を支え、陰から守り、応援してくれている、愛する家族でさえ大切に出来ない人間が、目の前の患者さんを、心から大切に思えるんでしょうか?」との意見にも凄く考えさせられたりしています。
というのも、「鳥人戦隊ジェットマン」でも触れられたことがあるように実際の自身も社会人である前に一人の人間であるわけですから。
話ではサブタイから察しの通り、倫子ちゃんが父親の仕事を理解するという形で決着を見ることとなりましたが、向井先生の言い分にしろうさこ先生の意見にしろ今回の話を観て改めて思い知らされたのが、

仕事と家庭(その他趣味なども含む)の両立は
凄く大変なこと


だということ。
実際これって自身も何年も前からよく思い知らされているし、また、どちらが大切かというのは決して量りにかけられるような問題ではないと思うので。

しかしそれにしても向井先生おもろすぎ(笑)。ただ女の人の後ろを歩いてただけで警察に痴漢と間違われて数時間事情聴取を受けたり、心配性のため食欲がなくなったくらいでスキルスだと思い込んだりと…(苦笑)。

では最後に、明日は耳鼻科にお世話になろうかと考えている私おれんじへと愛と情熱の手をお願い申し上げます。

  1. 2007/02/16(金) 23:44:00|
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きらきら研修医第5話 涙のチョコ…皮膚科編

本年度初の「一般ドラマ」カテゴリー記事です。

今回お話しする「きらきら研修医」というのは、女性医師のブロガー・織田うさこさんのブログ「研修医うさこのどたばた奮闘記(現、きらきら研修医。のブログ)」の単行本を基にしたテレビドラマで、小西真奈美さん演じるうさこ先生の成長物語。
ここ数年よく観ていた刑事ドラマとは180°違うけど、なぜか気になって観るようになってました。
というのもやはり、観ているうちに自身の入社当時と重なって見えてきて共感出来る部分が多いから、というのが最大の要因なのではないかと思っています。観ている方で同じように思ってる方、いないでしょうか?
第1話は仕事の関係で観逃してしまったけど、2話以降は欠かさず観ております。とはいっても先日ダイジェストがあったから、それでなんとか流れは掴むこと出来ました。でも、本当はきちんと観たかったんですがね。
そういえば「セーラー服と機関銃」も刑事ドラマでは無かったよな。

で、第5話なんですが、当日は頭痛がひどかったのでタイマー録画してさっさと寝てしまい、そのため今日観ることとなりました。
1話での小児科、2〜4話での産婦人科を経て今回は皮膚科での研修。
大まかなあらすじは、パパイヤ鈴木さん演じる何考えてるかわからない向井先生と、花札に興じる患者さん達に「いい加減な気持ちで仕事したくない」と怒鳴ってしまううさこ先生ですが、後に実際の向井先生は真摯に患者さんと向き合ってることを理解していくというもの。
私も仕事にせよ遊びにせよいい加減な気持ちで取り組むのが大嫌いだから、うさこ先生の意見には凄く共感出来ました。
ですが、たまには息抜きして遊ぶことも必要かな、とも最近特にストレスに悩まされるようになってからよく感じるようになりました。もっともこのことは何年も前からいろんな人からよく言われていたし、また、いい加減な気持ちで取り組むというわけではありませんが。
更にまた今回の話の中でも、

愛と友情とユーモアこそが一番の薬

とありましたから。

で、このドラマのいいところは「笑いあり、感動あり、恋愛なし?」とのキャッチコピーに偽り無く、毎回毎回始めは笑わせるだけ笑わせて最後には感動させてくれること。
今回も向井先生が、

「パチンコで勝ったんだ。うさこ先生、これあげる」

と言ってチョコレート渡すシーン、普通なら笑けてくるシーンですが、うさこ先生が

「おいしいです…、ホントにおいしい……」

と涙ぐみながらチョコレートを口にするところは観ていて心温まりました。

個人的に向井先生のあの

シュワッチシュワッチクルクルヒュー、
お月見ピョン、お月見ピョン


ってパラパラ、結構好きだな。

つーことで、今回の話もいろいろと勉強になった。明日明後日は遊ぶぞー!という私おれんじへと愛と情熱の手をお願い申し上げます。

  1. 2007/02/10(土) 23:47:48|
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最終話 涙の機関銃発射〜さらば女子高生組長

普通の女子高生・星泉が成り行き上ヤクザの組長となり、様々な出来事を経て成長していくドラマ「セーラー服と機関銃」が昨日で最終回を迎えました。
ですが、ぶっちゃけ正直に言って消化不良といった感じがしました。まあもっとも、予告から見て、また、ドラマの感想書かれた方のブログ読ませて頂いたりしているうちに今回の展開は想像ついていましたが。

というのも、楽しみにしていた「カイ、カン…」がなかったし、目高組VS浜口組&黒木&太っちょとの抗争が終止符を打ったにもかかわらずその四ヵ月後に佐久間が命を落としてしまったりしたので。
私は25年前、即ち1981年の映画版「セーラー服と機関銃」は全く観たことないんですが、そんな私でもいつしか「セーラー服と機関銃」といえば「カイ、カン…」という固定観念みたいなものが焼きついていて、今回テレビドラマ化するということでこれまたいつしか「カイ、カン…」に興味を持つようになっていたので、やっぱり言って欲しかったな…。
ですが実際には原作には無かった台詞で、25年前当時に星泉を演じた薬師丸ひろ子さんの完全なアドリブでそれがたまたま流行したわけなので、ひょっとしたら「言って欲しかった」或いは「別に言わなくてもいい」というふうに意見が分かれるかもしれませんね。
私としては前述の通り前者希望なので、今更ながら思うと「カイ、カン…」という偶然の産物とでもいうべき名ゼリフを生み出した薬師丸さんは偉大だな、と感じます。
今回のテレビドラマで三代目星泉を演じた長澤まさみさんも悪くは無かったんですが、ここだけの話「ドラマで言わんとのど飴のCMで言ってどうするよ」といったツッコミを入れるのもまた楽しかったりして(苦笑)。ですがまあ、もしドラマが始まる前に映画版観ていたら見方が全く変わっていたかもしれませんが(ちなみに二代目は1982年のテレビドラマ版での原田知世さん)。
佐久間の死については、泉と浅草橋での再会の約束をしたのに、ヤクザのケンカの仲裁に入ってドスで刺され命を落としてしまったためにその再会の場が霊安室となってしまったのはあまりにも悲しすぎます。
ですが、組を解散して営業マンとなって第二の人生を歩みながらも不器用だけど最後まで仁義を貫き通し、その人生を全うした生き様は他の組員同様衝撃が強く、また、勇敢でした。
余談ですが、個人的に佐久間のこの生き様は「鳥人戦隊ジェットマン」での結城凱とかぶってるな、とも感じました。
こちらについても原作版ではしっかりと描かれていたので、そういった意味で今回のドラマは原作に忠実に制作されたといっていいのではないでしょうか。

他では、敵対する浜口組や黒木の悪辣ぶりも強烈な印象の残るものでした。
本田博太郎氏演じる浜口組組長・浜口昇も最初は「仮面ライダーカブト」の加賀美陸とかぶっとる印象がありましたが、回を重ねるにつれて悪魔の顔が出てきたように感じました。
警視庁の刑事であるはずの黒木幸平についても予想していたとはいえ、実は浜口組とつるんでいたことが明らかになったときの戦慄は、また、昨日の最終回でもどさくさに紛れて「俺は警察だ!!」と手帳を示して難を逃れたときの不快感は今でもよく覚えています。あの卑劣さにはかなりムカつきましたが、結局彼はその直後、蘭丸にあっけなく刺殺されてしまったのでホッとしました。

さて長々と書きましたが、冒頭で消化不良と述べましたが決してつまんなく思っているわけでなく、あれはあの終わり方でよかったとも思っています。ただ予想していたとはいえ個人的な理想とは少し違っていたので気持ちの整理がまだついてないだけで、もう少し時間が経てば整理はつくと思います。
作品そのものについては星泉の「カイ、カン…」よりもむしろ組員達の「勇敢」な印象が強く残った感がありましたが、良き名作と巡り会え、一話たりとも見逃さなかったことを誇りに思っていることには間違いありません。スタッフ、キャストの皆様、お疲れ様でした。良き作品をありがとうございました。

えーい、ドラマで「カイ、カン…」言わないなら俺が代わりにこの場で…、と言いたいところですが今日はやめとこう。いつの日かまた言うときは来るであろうと思いますので、とりあえずそのときまでお預けときます。

更に余談。以前コメントで「小説についてはドラマが終わってから読もうと考えています。」と述べましたが今月は既に月末に突入しているので絶対に無理です。
私は明日もうちで事務作業せねばならないので、続編である「卒業−セーラー服と機関銃・その後」も含めて小説読むのは来月以降になります。

ということで、「セーラー服と機関銃」が終わっても常にカイ、カンを求め続けるであろう私おれんじへの愛と情熱の手をよろしくお願いします。

  1. 2006/11/25(土) 23:10:53|
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